コンサルティングから企画、設計、製造、保守・運用までトータルにお任せください。
「ビジネスのIT化の必要性は感じているが、具体的なイメージがない」
そんな場合でも、まずはお気軽にアイトラストまでご相談ください。
- 今ある業務からどのようなデータが取得できるのか?
- そのデータをどのように活用すればよいのか?
- データを取得するにはどのような設備を導入すればよいのか?
そんな疑問もそのままお聞かせいただければ、専門家である私たちがお客様のお悩みを紐解きます。お客様にとってより良いIT導入とはどのような形なのか、お客様にしっかり向き合い、きっとご満足いただけるご提案をいたします。
アイトラストは、ITデータ分析を得意としています。
アイトラストは、数あるIT企業の中でもデータ分析・活用に高いスキルを持っています。
特にビジネスデータのIT活用「BI(ビーアイ:ビジネス・インテリジェンス)」という分野の専門家であり、技術進歩が非常に速いビジネスツールやサービスの最新技術に対応できるよう、いち早く習得するように心がけています。
もちろん、お客様によっては必ずしも最新技術が必要ではない場合もあります。アイトラストは、まず第一にお客様のご相談へ真摯に耳を傾け、お客様に満足していただけるシステムは何かを考え、お客様のビジネスにフィットした最適なご提案をいたします。
BI(ビーアイ:ビジネス・インテリジェンス)とは。
ビジネスにITを導入するとはどういうことでしょうか。
日々の業務をデジタル化したい。業務負担を減らしたい。業務の効率化を図りたい。そんな思いを、多くの企業主様が持っていると思います。
それらのお悩みを、日常取り扱っている蓄積された業務データを分析することで解決する。それがBIという技術です。
例えば、データ分析で分かることの代表例として以下のようなケースが挙げられます。
- 営業支援 … 売上の良い商品が売れる理由を分析する、成績の良い営業マンのノウハウ分析
- 経営支援 … 過去の売り上げデータから、業績の未来予測を分析
- 顧客分析 … 環境による顧客の購買傾向分析、リピーター分析
- 購買分析 … 環境による商品売り上げの傾向分析、買い合わせ傾向分析 …など
BIを行えるツールは様々ありますが、いずれも業務をデジタル的に計測したデータが必要となります。
そのためには、現在すべて手作業で行っている業務をパソコン入力に切り替える必要があるかもしれません。
現在でもパソコンを使った処理をしているけれど、必要なデータを得るために処理のソフトを切り替えたり、計測用のソフトを導入したりするかもしれません。
このように、ビジネスデータの活用には一定のデジタル作業への置き換えや、デジタルツールの導入が必要になります。
これを指して、BIによる業務データの分析・活用を<ビジネスへのIT導入>と呼んでいます。